大学に行く意義について。

大学に行く意義って多分みんな一度は考えたことあると思うんですけど、、、

答え見つかりました?文系の人。

いや、「セックスする」以外でお願いします…

いや、「酒飲む」以外でお願いします…

うるせぇセックスはしてぇよ!!

したいね…

てなわけで最強に大学行くやる気をなくしている仲村です。

多分本当に大学行く意味って「有名大新卒のプレミアチケット」を手に入れるための手段でしかないよねってところに行き着くのがオチだと思う。

東大だと「東大行くだけの頭の良さ持っている証明」になるけどまぁ卒業する必要性はゼロだからね。

いや、

「大学生」という肩書そのものが特権だし、「モラトリアム期間の延長」じゃんとか言う反論もあると思う。

そういわれたらその通りだなと思うしシンプルに論破されたなぁって思います。

 

まぁとりあえず、もし大学行く意味が上記3つだったとして、考えなければならないのは費用対効果のことだと思います。

「人生は選択の連続」とか言われるけど、もし言葉を付け加えるとしたら「どこに投資するかの選択の連続」なんですよ。

投資とか言うと俺もやったことないしあれだけど、

まぁ要するにリスク取ってどれだけリターン得られるかのマネーゲームじゃないですか。

別に人間の行動全般に言えるじゃないですか、リスク取ってどれだけリターン得られるかを常に計算しながら動いてるってのは。

例えば100円でチョコ買ったら

「100円の損失」というリスクと、「チョコから得られる満足」というリターンを天秤にかけてリターンの方がでかいよねって考えながら買い物するわけです。

経済学のやつだね、ちょっと違うか。

んで、大学に入るってのは

「18~22歳の時間」と「学費400万円」というリスクを負って、どれだけのリターンが得られるか。

という一種のギャンブルなわけです、投資って言うよりもはやギャンブル。

費用対効果って言ったり投資って言ったりギャンブルって言ったりうるせえな仲村。

 

まぁとりあえず留年しないように、卒業しないように、せいぜい頑張ります…